先ほど札幌への日帰り出張から帰ってきました。
普段は家に帰っても、「もう帰ってきたの」という感じでポチの反応も薄いのですが、やはり遅い帰宅だと違いますね。
リビングルームのドアのところまで来て、僕の姿を見るとシッポを振りました。
そして、頭を撫でると、体を僕に寄せてきました。
こんなポチを見て、出張の疲れも一気に吹っ飛びました。
遅い時間になりましたが、散歩と食事もさっき済みました。
さて、ブログでもご報告したように、ポチが「Wan」11月号に掲載されました。
今回は1ページの記事だったので、プロのカメラマンによる撮り下ろしの写真はありませんでした。
昨年撮影して掲載されなかった写真数枚と、僕が最近撮った写真が載りました。
編集部には計14枚の写真を送って、今回掲載されたのはそのうちの数5枚でした。
今日は掲載されなかった写真の中から何枚かをご紹介しようと思います。
やはり、プロが撮った写真と僕のとでは全然違いますね。
もっと写真の腕を上げないといけないと思いました。
冷感のアルミプレートの上で寝ているポチです
こちらはサークルの中でヘソ天になっている写真です。
サークルの扉を開けていても、このように中で寝ることも多いです
ハンディクリーナーを紹介する写真。雑誌で掲載されたのとは、
ポチの姿が若干違っています
見守りカメラ（ライブカメラ）の画像です。ポチは昼間はほとんど寝ています
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コメント
ひけぼうずさん、出張お疲れ様でした。
ポチくん、お留守番頑張りましたね。
言葉が通じないって。。。ね
「今日は少し遅くなるけど、心配しないで待っていてね、
必ず帰ってくるよ」って伝わればいいのですが。
[今日は遅いな～どうしたのかな～飲んでるのかな～(笑)」とか
ポチくんなりに感じながら待っていたのでしょうね。
約１５年、ワンコと一緒に暮らしてみて思うのです。
言葉はわからなくても、人間と犬は信頼関係を築けます。
信じ合えます。(と信じています)
ひげぼうずさん、いろいろあるでしょうけど、
こんな可愛いポチくんと一緒に暮らせて本当にうらやましいです。
メル母さん、こんばんは。
うちにやってきた生後2カ月からもう4年。
ずっと長い時間の留守番をしてきたので、ポチも僕が必ず家に帰ってくることは
分かっているのだと思います。
それでも遅い帰宅だと、心配するのかもしれませんね。