節電のためにエアコンの設定温度を上げました

今日も厳しい暑さでした。

 

うちの地方は36.0度まで気温が上がりました。

東京の最高気温も35.1度で、4日連続の猛暑日でした。

 

今日も出社日でしたが、駅で電車を待っているとき、多くの人でホームが混んだいたせいか、立っているだけで汗をかいてしまいました。

6月なのに、この暑さはちょっと異常ですね。

 

 

そして、今日も「電力需給逼迫注意報」が出されました。

昨日の記事では、もう節電する余地はないと書きましたが、唯一、残っているのがエアコンの設定温度です。

 

ポチが留守番のときは、いつも26度に設定しています。

環境省推奨の設定温度は28度ですが、犬は人よりも2～3度高く暑さを感じるので26度にしています。

実際の室温はこれより1～2度くらい低く、寒暖計は25度前後を示していることが多いです。

 

 

今日は0.5度上げて、エアコンを26.5度に設定して家を出ました。

 

ポチが暑がっていないか心配でしたが、見守りカメラで見る限りは、特に問題はないようです。

水飲みの器の水も、思ったほど減っていませんでした。

 

どうやら、エアコンの設定温度は26.5度でも問題はなさそうです。

 

 

0.5度上げるとどれくらい節電できるのかは分かりませんが、このような小さなことの積み重ねが重要だと思います。

注意報が出されている間は、0.5度アップを続けようと思います。

 

しかし、6月からこのようことをしなければいけないとは…。

8月になったらどうなるのでしょうか？

 

今日も朝からよく晴れました

ポチは今日もときおり休憩しながら、元気に散歩していました

エアコンの設定温度を0.5度上げて、26.5度にしました

見守りカメラより。何を考えているのでしょうか？

このように寝転んでいると、ちょっと安心します

 

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