本や映画などにもなっているのでご存じの方も多いと思いますが、
「犬の十戒」という英語の詩があります。
犬を飼うときは一度は読んでおいたほうがいいといわれており、
僕もポチが家に来る前にネットで検索して読んでいました。
その時は「なるほど」という程度しか思っていなかったのですが、
昨日、改めて読んでみると、かなり胸に刺さりました。
画面を見ながら、思わず大泣きをしてしまいました。
実際に犬を飼ってみて、心境が大きく変わったのでしょう。
それぞれの詩が、ずっしりと心に響きました。
今日、サークルの外に出したポチと目が合いました。ポチは僕を
ずっと見つめています。思わず昨日の「犬の十戒」を思い出しました。
自然と涙がこぼれました。
すると、ポチは僕のひざの横に静かに座りました。いつも動き回
り、落ち着きがないポチが、神妙になったのです。
僕の気持ちを分かってくれたのでしょうか。そう思うと、さらに
涙がこぼれました。
「一生大切にするからね、ポチ」と思わず語りかけました。
コメント
はじめまして。
『ペットランキング』と申します。
記事を拝見しコメント欄に記入させていただきました。
ご訪問いただければ幸いです。
こんにちわ
「犬の十戒」、わたしも読んでて泣いてしまいました。
特に、「わたしにはあなたしかいないのです。」のところ・・・ うちにも黒い柴犬がおり、かけがえのない存在です。ポチくんもかわいいですね!
柴犬好きさん、こんにちは!
僕も久しぶりに「犬の十戒」を読みました。
仕事中ですが、また涙が出ました。そして、早くポチに会いたく
なりました。早く家に帰りたいです。
「犬の十戒」は、飼い主が必ず定期的に読むべきだと改めて思いました。
びょーーーー!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
無償の愛ですね。
佑香さん、こんにちは。
犬の十戒は飼い主にとってのバイブルだと思います。
僕もたまに思い出すようにしています。