友だちのシェルティが夜間病院のお世話になりました

今日は大河ドラマ「麒麟がくる」の新エピソードが放送になりました。

6月7日に放送されて以来、約3カ月ぶりの放送でした。

 

物語はいきなり4年後になっていて、この間の中断を感じさせないような構成でした。

 

しかし、やはり3カ月の中断は長かったですね。

久しぶりの新エピソードは、あっという間に終わってしまったという感じです。

 

この先、どのような展開になっていくのかとても楽しみです。

 

 

さて、散歩で会う犬に、2頭のシェルティがいます。

いつも2頭一緒に散歩しています。

 

ポチとも仲良くしてくれて、とても人懐っこい犬たちです。

 

 

昨日、散歩で会ったときに、そのうちの1頭が、今週、夜間病院のお世話になったと飼い主さんが話してくれました。

下痢がなかなか止まらなかったので、車で夜間病院に行ったとのことでした。

 

 

そして、詳しく聞いてみると、その病院は、昨年、ポチが手術した病院だと言うことが分かりました。

 

確かにこの「日本小動物医療センター」は、昼間は高度医療の病院ですが、夜は夜間病院としてもやっています。

うちの近辺からは夜間ならば車で20分ほどで行けるので、このあたりでは一番近い夜間病院だと思います。

 

 

「とてもきれいな病院なんですね」とシェルティの飼い主は言っていたのですが、僕は「治療費はかなり高かったのでは？」と聞きました。

 

この夜間病院では1万円ちょっとかかり、翌日行ったかかりつけの病院でも薬代などで1万5千円以上かかり、合計で3万円近くかかったそうです。

この病院は昼間でも治療費が高いのですが、やはり夜間も高めのようです。

 

今回の下痢の原因は、大腸炎だったそうです。

今は薬が効いて、症状は治まっているようです。

 

 

夜に愛犬の体調が悪くなるのは、飼い主にとっては本当に不安になると思います。

どうしていいのか、パニックになる飼い主もいるかもしれません。

 

そんなときに、近くに夜間病院があるのは心強いと、今回の話を聞いて思いました。

 

 

ポチが手術を受けた病院にはもう２度とお世話になりたくないと思っていますが、近くにあるのはやはりありがたいものですね。

 

いずれにしても、健康が一番だと、改めて思いました。

 

今日は朝から曇っていましたが、雨が降るようなことはありませんでした。今日も35.8度まで気温が上がりました

ジャングル化した土手の散歩コースを避けて、今朝はバス通りを散歩しました

今日も散歩の終盤でストライキをするポチ

曇っていても、まだまだ暑かったです

 

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