何歳になっても、分からない愛犬の行動

今日は朝からよく晴れました。

 

明日から12月なので、秋も今日が最後。

その日に見事な秋晴れになりました。

 

この快晴に誘われてか、朝の散歩ではポチは堤防のほうへ向かいました。

僕もこんな晴れの日には堤防のコースを散歩したかったので、今日は考えが一致していました。

 

 

堤防へ登る坂道では、ポチはいつも以上のスピードで駆け上っていました。

そして、堤防でもずっと早足で歩いていました。

 

やはりこのコースは気持ちいいですね。

 

特にこのような快晴の日は、景色が素晴らしいだけでなく、空気もとても美味しいです。

今日は朝からとてもいい気分になりました。

 

 

しかし……。

 

いつもの階段のところで、堤防から降りようとしたら、ポチはなかなか駆け降りようとしません。

僕は先に降りると、ずっと階段の上で待っていました。

 

たまにこのようなことがあります。

自分のほうが先に階段を降りたいのでしょうか？

 

僕が再び階段の上まで行くと、入れ違いにポチは階段を駆け下りていきました。

 

 

久しぶりのこの行動も、今日の晴天のように、気分よく見ていました。

何歳になっても、分からない愛犬の行動というのがありますよね。

 

※今日はポチと市のイベントへ行ってきました。その様子は明日、ご報告します。

 

今日は堤防に登る前から、草むらに入ってはしゃいでいました

テンションが上がったのか、ポチは堤防へ坂道を全速力で駆け上っていきました

そして、坂の上で僕が登ってくるのを待っていました。笑顔を見せていて、上機嫌のようです

今日もきれいな日の出を見ることができました

反対側も朝焼けがおおわれていて、とてもきれいでした

今日も早足で散歩するポチ

ポチにも朝日がたっぷりとあたっていました

そして、いつもの階段の上ではオスワリの状態に

僕が先に階段を降りたのですが、ポチはなかなか降りてきませｎ

仕方なく階段の上まで引き返すと、入れ違いにポチは階段を駆け下りていきました

 

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