今日も寒かったですね。
朝の散歩のときの気温は-2.4度まで下がり、散歩コースの川では川霧が発生していました。
そんな寒さのなかでもポチはとても元気です。
途中、仲のいいボーダーコリーに会うと、テンションもマックス。
盛んに遊びを誘っていました。
別れてからも興奮は収まらず、僕の手袋や上着の袖に何度も飛びついていました。
さて、冬至を過ぎてもまたまだ日の出の時間が遅くなっていましたが、それも終わりのようです。
うちの地方の日の出の時間は、1月6日が一番遅くて、6時52分03秒でした。
その後はわずかですが、日の出の時間が早くなっています。
朝は大体同じ時間に散歩しているので、そのわずかな変化は肌で感じています。
朝の散歩では、まだ出発の時間は暗いので、腕につける携帯ライトを持って出かけています。
しかし、空が明るくなる時間が早くなれば、そのライトも必要ではなくなりそうです。
まだまだ寒い日は続きますが、日の出が早くなるというのは気分的にもかなりいいものですね。
犬を飼うまでは、日の出の時間なんて全然気にしていませんでした。
そして、こんなに早起きではありませんでした。
日の出を気にするというのは、犬の飼い主ならではのことなのでしょうね。
仲のいいボーダーコリーの姿が見えたからです。30m以上先ですが
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コメント
ひげぼうずさん、こんにちは。
腰痛もよくなり、よかったですね。
毎朝の散歩は6時前後の30分位なので、日の出の時刻は、私もチェックしています。ただ、ここ数日の寒波で、うちの地域は一面の銀世界になりました。雪明かりという言葉がありますが、雪が降ると、ほんとに明るいんです。それに、女子柴2歳のくうは、テンションマックスです。
人間にとってはあまり歓迎しない雪ですが、くうが喜ぶ姿を見るのは、嬉しいです。
くうママさん、こんばんは。
おかげさまで腰のほうはすっかり良くなりました。
一面の銀世界なのですね。確かに、雪が積もっていると、朝でも明るいてすよね。
うちも雪が大好きなので、今年の冬もぜひ積もってほしいですね。