オヤツをくれる飼い主さんがやってきて、ポチは大喜び

今日の夕方、大きなニュースが飛び込んできました。

 

【ノーベル生理学・医学賞に阪大・坂口志文特任教授ら3人　免疫のブレーキ役「制御性T細胞」を発見】

 

最近は明るい話題が少ない中、久しぶりに胸が躍るニュースでした。

 

このようなニュースは、うれしく思うと同時に、何かパワーをもらえますね。

坂口先生、本当におめでとうございます。

 

 

さて、最近は日が暮れるのが早くなりました。

 

今日のうちの地方の日没時刻は17時19分。

夕方の散歩を開始したのが17時過ぎで、途中から暗くなっていきました。

 

今日もいつも犬が集まる場所を通ったのですが、1頭の犬もいませんでした。

ポチはその場に立ち止まって、犬がやってくるのを待っていました。

 

すると、5分後くらいに、1頭の犬と飼い主さんがやってきました。

ポチは尻尾を振ってその飼い主さんに近づいていきました。

 

そして、オヤツをたくさんもらっていました。

 

さらに10分後には、2頭の犬もきました。

ポチはその飼い主さんからもオヤツをもらいました。

 

 

今年の夏は猛暑だったので、夕方の散歩は18時過ぎに始める飼い主さんがほとんどでした。

その習慣が残っているのか、散歩の開始を早める人はまだ少ないようです。

 

うちと同じように、他の飼い主さんも開始時間が早くなるといいですね。

きっとポチもそう思っているはずです。

 

朝の散歩では、少し遠くの国道まで行きました

今日も早足で散歩するポチ

久しぶりここを歩いたので、とても楽しそうでした

帰りはいつもの散歩をコースを通り、草むらに入ってはしゃいでいました

こちらは夕方の散歩より。犬が来ないか、キョロキョロしていました

「父ちゃん、誰も来ないね」といった表情です

しかし、遠くから犬連れの人が来ました。ポチも気づいたようです

近くに来ると、ポチは尻尾を激しく振っていました

そして、オヤツをいっぱいもらっていました

 

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