見つめられ過ぎると、ちょっと心配になります

今朝は寒かったですね。

 

うちの地方の最低気温は2.0度。

12月上旬の寒さで、今季最低を記録しました。

 

この2.0度を記録したのが、ちょうど朝の散歩をしていた6時56分。

「せせらぎの小径」を歩いていたときです。

 

確かに気温は低かったですが、ポチは早足で歩いていたので、そんなに寒さは感じませんでした。

 

 

このように散歩ではとても元気で、ウ○チもしました。

また、朝食も残さずに完食しました。

 

けど、その後の様子が少しおかしかったです。

 

というのは、何度かオスワリして僕のことをずっと見つめているのです。

ふだんはこんなに頻繁に見つめることはありません。

 

 

今日は午前中に数回、ポチの体を撫でて「どうしたの？」と聞きました。

 

もちろん、ポチからは何の反応もありません。

言葉を喋られればいいのですが…。

 

なので、肉体的にどこか不調なのか、それとも精神的なものかは分かりません。

 

僕はちょっと心配になりましたが、午後は寝室のほうでずっと寝ていました。

 

夕方も普段通り元気に散歩をして、知り合いの飼い主さんからオヤツももらい喜んで食べていました。

また、夕食も完食しました。

 

 

そんなに心配する必要はないのかもしれません。

 

けど、飼い主というのは、愛犬のちょっとした異変でも気になるものですよね。

しかも、ポチはシニア犬なので、若い頃にはなかった不調が出ているのではないか思い、少し神経質になります。

 

明日は、元のポチの姿に戻ることを願っています。

 

今朝は「せせらぎの小径」を散歩しました。晴れていて、気温も2度台でした

寒い中でも早足で、元気に散歩していました

今日の午前中は、何度もこんな感じで僕のことを見つめていました

昼食後、ソファに座っていると、ポチは近くになってきて、やはりずっと僕のことを見つめていました

 

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