過激なタイトルで申し訳ありません。
しかし、僕がこのこと知った昨日は本当に驚きました。
なので、皆さんにもぜひ伝えたいと思い、記事にしました。
昨日の夜の散歩で、出張のときに散歩代行をお願いしているペットシッターさんに会いました。
そのときに、以前住んでいた近くの土手で、散歩のときに何度か会っていた柴犬が亡くなったことを教えてくれました。
その死因が衝撃的でした。
“毒殺”だったことのこと。
飼い主が異変に気づき、動物病院に連れていったときはすでに手遅れで、食道が焼けただれていたそうです。
どうやら自宅敷地に毒が入った食べものが置かれ、それを外飼いの犬が食べてしまったとのこと。
以前から不審者が目撃され、防犯カメラを設置したそうですが、ちょうど録画の切り替わりのタイミングで、そのときの様子は写っていなかったことでした。
警察や市役所にも相談したそうですが、警察では「市役所に行ってくれ」、市役所では「警察に行ってくれ」と、たらい回しにされたそうです。
どうして毒が入った食べものが置かれたのか。犯人はどんな人物なのか。動機は?
ペットシッターさんから聞きただけなので、そのあたりはよく分かりません。
また、この状況もやはり伝え聞きなので、正確でないかもしれません。
しかし、知り合いの柴犬が亡くなったことは確かです。
この柴犬は、ポチより1歳若い11歳。
まだまだ元気な年齢でした。
それがこんな事件に巻き込まれてしまい、亡くなってしまうとは…。
そして、世の中にこんなことする人がいることに、恐怖を覚えました。
とにかく、あまりにも衝撃的なことだったので、昨日はずっと暗い気持ちになりました。
先ほども書いたように、今回の情報は不正確かもしません。
また新たな情報などが入ったときは、ここでもお伝えしたいと思います。
今朝は本当に冷えました。散歩の時間帯の気温は、ずっと5度台でした
今日も出社日でした。見守りカメラから送られてきた画像には、ソファで気持ち良さそうに寝ているポチが写っていました
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