足のことを心配してしまいます

今日は晴れて、気温も30度を超えるという予報でした。

 

しかし、実際は朝から曇っていて、ときおり雨が降る天気でした。

昼間は少しだけ青空ものぞきましたが…。

 

最高気温も27.7度で、一昨日ほどの暑さにはなりませんでした。

 

 

朝の散歩の時間帯は、早朝の雨もあがっていました。

ポチは勢いよく家を飛び出し、遠回りの散歩コースを歩きました。

 

昨日は朝夕とも雨に降られたので、散歩の距離はいつもより短かったです。

なので、ポチは今日はたくさん歩きたかったのだと思います。

 

 

帰りは、歩道橋も渡りたがりました。

それまで結構歩いたので、僕は足への負担をちょっと心配しました。

 

シニア犬のポチは、足腰を健康に保つには、やはりある程度の距離を散歩させる必要があると思います。

 

一方で、膝に持病（パテラ）があるポチは、過度の負荷をかけることへの懸念もあります。

なので、距離を歩いた場合、なるべく階段などの上り下りは避けるようにしています。

 

今日は「昨日が短かったので大丈夫かな」と思い、歩道橋を登ることにしました。

そして、休憩を入れながら、時間をかけて歩道橋を上り下りしました。

 

 

どこまで足を鍛えさせたほうがいいのか、少し悩みますね。

平坦な道なら長い距離を歩いても大丈夫だと思いますが、階段や歩道橋、坂道は、ちょっと悩ましいところです。

 

いずれにしても、ポチの足の状態を慎重に観察して、より良い散歩方法を探っていきたいと思います。

 

今朝は行きは「せせらぎの小径」、帰りは国道沿いの道を散歩しました。幸いなことに雨はあがっていました

雨上がりの道の匂いを丁寧に嗅いでいました

今日はたっぷりと歩くことができて満足そうです

今日は歩道橋を渡るつもりはありませんでしたが、ポチは体調がいいのか、わざわざ少し戻って歩道橋を登り始めました

今日はずっとこのような曇り空でした

少し休憩を入れて、ゆっくりと歩道橋を上り下りしました

 

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