「春雨じゃ、濡れてまいろう…」の心境でした

今日は在宅勤務でしたが、郵便局に用事があり車で向かいました。

 

途中、交差点で信号待ちをしていると、横の歩道を2頭の赤柴が散歩していました。

体の大きさが全然違う2頭で、体重で言うと8キロと12キロくらいに見えました。

 

もしかして、親子かもしれませんね。

 

2頭は歩調を合わせながら、軽快な足取りで歩いていました。

何か微笑ましくて、その姿を見ているだけで癒されました。

 

柴犬って本当にいいなあ、と改めて思いました。

 

 

さて、今日も天気は安定しませんでした。

 

朝から曇っていましたが、午後からは青空も広がりました。

夕方の散歩のときも陽が出ていたので、長袖シャツ1枚で出かけました。

 

しかし、家を出て20分くらいすると、急に雨が降ってきました。

まわりは青空なのに、真上だけが黒い雨雲がかかっていました。

 

にわか雨のような感じで、5分間くらいざっと降りました。

雨宿りする場所もなく、そのまま散歩を続けました。

 

なので、結構濡れてしまいました。

 

 

ただ、気温は20度を超えていたので、冷たい雨というわけではありませんでした。

まさに「春雨じゃ、濡れてまいろう…」的な心境でした。

 

ポチも雨をほとんど気にしないで散歩していました。

 

 

春は本当に天気が変わりやすいですよね。

GWの後半は安定した天気になってほしいものです。

 

今朝のポチは珍しく、帰りに公園に寄って休憩していました

公園のこの場所が好きなのですが、下は白い砂のような土なので、体中に土が付いてしまいます。本当は寝転んでほしくないのですが、こればかりは仕方ないですね

夕方の散歩を開始したときは、青空が広がっていました

しかし、しばらくするとこんな雨雲が真上に…

雨雲レーダーをチェックすると、局地的に雨雲が発生したようです

陽が照っているのに、雨が降り始めました。写真では分かりませんが、服は結構濡れてしまいました

ポチはほとんど雨を気にせずに散歩していましたが

雨が目に入るようで、こんな表情に

 

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