10-ごあいさつ・雑記

ペットのガンについて

日中はまだ暑いものの、朝晩は本当に涼しくなってきましたよね。

今朝、散歩を開始したときは、気温は19度くらいでした。

まだ、半袖半ズボンで散歩していますが、そろそろ長袖のシャツも用意しておいたほうがいいかもしれません。

さて、以前、白柴のそらちゃんのことをこのブログでも話題にしましたが、今朝、飼い主さんとゆっくりと話す機会がありました。

そらちゃんの前は、シェルティを飼っていたとのことです。

でも、鼻にできたガンで、12歳で亡くなったそうです。

ペットのガンというのは、僕の周りでは聞いたことがなかったので、少しびっくりしました。

さらに、鼻にもガンができることにも驚きました。

人間でもそうですが、ペットでもガンはこわいですよね。

ガンに限らず、病気になるのは、ペット自身が一番つらいと思います。

この話を聞いたときは、ポチがずっと健康でいることを心から願いました。

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今朝の散歩より。少し遠いところにトイプードルが歩いていました

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やはり健康が一番ですね

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コメント

  1. はなお より:

    人間も同じですが、やはり定期的な健康診断は大切ですね。

  2. シッポ より:

    私の周りはガンで亡くなったワンチャンが多くて、防ぎたいものです(>_<)
    最近犬の指間炎やガン予防に効果があるという某サプリを試しましたが、指間炎もあまり変わらず(>_<)サプリは医薬品になっていない時点で、効果は弱いのかもしれませんね。ただ、クランベリーのサプリは犬の膀胱炎に効果的だったけど気がしました。

  3. マロママ より:

    おはようございます(^^)昨夜からの雨は、今日の午後まで降るようです。
    が、先ほど止み間に散歩?とは言えない、トイレを済ませました。

    犬の癌は多いですよ。ほぼほぼ、人間と同じです。私の知る限りでも、肝臓癌、乳がん、脳腫瘍、腎臓がん、骨の癌…。
    愛犬が癌におかされる事は、自分が癌になる以上に辛い事ですよね。癌でなくても、食欲がなかったり、元気がないだけでも、身を切られるような不安と心配とでいっぱいいっぱいになりますから。

    口が聴けないだけ、細部にも注視しないといけないですし。七歳以上になったら、半年に1度の健康診断は、大事に至らない為に小事で済むようにしっかりしていきたい。
    健康診断と言っても、血液検査に聴診器あて、検温レベルは、狂犬病の季節にする内容であり、きちんとレントゲン、エコー、心電図を入れた健康診断を、半年に1度受けたいと思ってます。
    犬は、老いが、歳を重ねるのが早いため、1年に1度だと、見逃すようです。
    病気、怪我しない事がいちばんですが。癌でなくても、犬にも認知症になり、昼夜逆転し、徘徊、夜鳴き、オムツになれば、完全に介護生活ですからね。
    去年、斜め前のお宅のゴールデンが癌で亡くなりました。最後は、家族の人もつきっきりになるので、仕事も休んで看てました。でも、春にまた、ゴールデンを新しく迎えました。
    5歳過ぎ、これからより病院の先生とも、日頃から蜜にコミュニケーションとり、マロンをよりよく知っててもらおうと、爪切り、肛門線とかトリミングでやってくれる事も、病院で分けてやってもらうように変えていきます。
    ポチ君、みなさんのワンちゃんが、病気怪我なく、いつまでも元気に健やかであります様に。(。ー人ー。)(。ー人ー。)

  4. やまじゅん より:

    うちの先代柴は乳がんでした。
    11歳で一度手術しましたが、転移していて、数年後に亡くなりました。
    皮膚を突き破ってお腹中にガンが出てきてしまいました。いわゆる花咲ガン。
    予後が非常に悪く、壮絶な最期でした。

    あれを見たので、10年以上新しく犬を迎えることができませんでした。

    そういうのがあって、母は、今の柴は避妊手術を考えたようですが、悩んでる間に2歳になり、避妊手術をしてもしなくても確率的には変わらない年齢なので、もう自然のままでということで、していません。

    鼻の腫瘍もかなり苦しそうですね。
    ガンだけは、どれだけ食べ物や健康を気遣っていても、遺伝的な面も関係してくるので、不可抗力なこともあり、難しいですね。

  5. ひげぼうず より:

    はなおさん、こんにちは。

    そうですね。早期に発見するためにも、検診は必要ですよね。

    犬も人間と同じですね。

  6. ひげぼうず より:

    シッポさん、こんにちは。

    ペットのガンは意外に多いようですね。

    効果があるサプリというのもあるのですね。ちょっと調べてみます。

  7. ひげぼうず より:

    マロママさん、こんにちは。

    そうですね。人間も同じですが、歳を取ってくるとガンなどのリスクは高まりますよね。

    うちも定期的にちゃんとした検査を受けさせたいと思います。

    あと、おっしゃるように、獣医師に定期的に診てもらうのも必要だと思いました。

  8. ひげぼうず より:

    やまじゅんさん、こんにちは。

    うちは生後6カ月のときに、獣医師から「精巣ガンのリスクが低く」なるという説明を受けて、去勢手術を行いました。

    「ガン」という言葉がとてもインパクトがあったので、それ以外のことは深く考えないで手術を受けました。

    あとで少し後悔しましたが…。

    人間と同じようになかなか予防できない部分もありますが、定期検診はちゃんと受けるようにしようと思っています。

  9. やまじゅん より:

    そうですね。精巣をなくしてしまえばリスクも何もないですからね。

    女の子の場合は、子宮蓄のう症だったり、うちの先代犬のように、乳がんなど多いみたいだから、避妊手術した方がいいでしょうかね?あと避妊手術で望まない妊娠は避けられます。

    私が心配しているのは、去勢により骨肉腫のリスクは高まることや、肥満になりやすい点なんですね。
    もう遅いんですが。

    ただ、男の子は、一旦発情を覚えてしまうと、それでも成し遂げれないことに、ものすごいストレスだということ、
    あとは本当に信じられないパワーを出してしまうから、それが一番心配でした。特に本能が強い子だから。
    すごく悩んだ末に、うちは生後7ヶ月の早めにしてしまいました。

    無駄な争いは避けられますが、よくうちの犬は、未去勢オスにマウンティングのターゲットにされちゃうので、飼い主としては、見ていて気持ち良いものではなかったりも。

    でもまぁ、よくドッグランや犬の幼稚園に行くから、早いうちにしておいて良かったかな?と思っています。

    元々社交家だから、性格が良い子で良かったです。イタズラはすごいけど、それだけは褒めてあげたいかな(^^)

  10. ひげぼうず より:

    やまじゅんさん、おはようございます。

    去勢手術をした後は、少し考えさせられました。

    今は早めにやって良かったと思っています。