08-病院・保険

かかりつけの医者の問題…

今日は1週間ぶりに出社しました。

そして、昼休みに職場近くにあるクリニックで、薬を処方してもらいました。

 

薬は花粉症のものを3種類と、高コレステロールの薬です。

花粉症の内服薬は昨年残っていたものを、1週間前から服用していましたが、今回は新たに60日ぶんを処方してもらいました。

 

この医者には、新宿に住んでいたころからお世話になっているので、かれこれ20年以上の付き合いになります。

しかし、コロナ禍で在宅勤務が増えたので、新宿へ行く機会も減りました。

 

自宅近くの医者を開拓しようかとも考えたのですが、なかなか変えるまでは決心がついていません。

 

 

医者といえば、ポチも同様です。

 

これまでは年一回の健康診断は新宿の動物病院でお願いしていて、狂犬病や混合ワクチンの注射は自宅近くの病院でやっていました。

検診、予防接種、そして治療は、いろいろな医者の意見を聞けるので、これまでは分けていました。

 

 

次のポチの健診は4月の予定です。

 

コロナ禍で、もしかしたらこちらも見直したほうがいいかもしれません。

ちょっと悩むところです。

 


今日も朝からとてもいい天気でした。夜明けもかなり早くなり、6時過ぎには明るくなっています


朝の空気を吸って、気持ち良さそうに散歩するポチ

今日は出社だったので、夜の散歩はいつもより1時間以上遅くなりました。風も強くてとても寒かったのですが、ポチはマイペースにストライキ

 

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コメント

  1. 茶茶ママ。 より:

     かかりつけ医、考えますよね。
    でも、パパさんもポチくんも長年のお付き合いがあるお医者様の方が良いですもの今までのままで良ろしいのでは。っ思います。

    昨日は朝、雪が降っていました。
    今日も午後から雪の予報が出ています。
    凄く寒くて真冬です。

    ポチくん、朝のお散歩でお目目を瞑って優しいお顔。とっても癒されます。

    パパさん、ポチくん、有難う御座います。

    • ひげぼうず より:

      茶茶ママ。さん、こんばんは。

      今日はうちの地方もとても寒かったです。
      ただ、雪が降ることはなかったですが…。

      新宿の動物病院は、ポチはパピーのころからずっとお世話になっているので、なかなか縁を切れずにいます。

      定期健診くらいはいいかなとは思っています。

  2. 菜の花 より:

    ずっとお世話になっているかかりつけ医がいる場合、変更するのって迷いますよね。
    でもお元気なうちに新しいかかりつけ医を見つけておけば、シニアになって現れる体の変化に伴走してもらえるので、早めに探しておくのも良いと思います。

    • ひげぼうず より:

      菜の花さん、こんばんは。

      そうですね。パテラが発症したときは、近くの病院で診てもらいました。

      今は基本的にそこが、何かあったときに診てもらう病院だと思っています。

      ただ、8年以上、ポチを診てもらっている新宿の病院と縁を切るのは、ちょっと忍びないと思っています。

  3. ポンママ より:

    ひげぼうずさんポチ君こんばんは!朝は寒かったですね!かかりつけの良い先生が近くにいると何かと安心ですね。出来れば徒歩圏内とか車で20分以内とかだと良いですね。
    お散歩の時に会えるワン友さんから良い先生の情報がもらえるかも知れませんね!

    • ひげぼうず より:

      ポンママさん、こんばんは。

      今日は朝も昼も寒かったですね。

      今は車で10分くらいの動物病院にお世話になることが多いのですが、獣医師が10人以上いる大きな病院なので、正直言って「かかりつけ医」という感じはあまりしていません。

      新宿の動物病院は、予約もできて担当医もずっと一緒でした。
      本当は近くにそんな所があれば一番いいのですが。

  4. マロママ より:

    こんばんは
    ポチくんのかかりつけ医悩まれるのは、私もです。何件も何件も評判とされる病院行ってはみても、一長一短で本当にマロンの病状や年齢を重ねる事も考えると、余計悩ましい陰りです。

    でも、ポチくんの住われる埼玉は、
    犬猫にとって、これ以上ない施設と先生の揃った病院があるので、本当に本当に羨ましいと感じます。
    マロンを連れて埼玉まで、、、、と
    何回考えたことだろうか?でも、コロナ禍で、診てくれた先生がマロンの事を埼玉の先生とディスカッションしてくれ、万が一必要ならば、それこそリモートで診察、、、と言う話も出たほどでした。

    そちらには、メンタルも病みかけたワンちゃんも診てくれる、行動学に長けた先生もいらっしゃいますし。

    日頃からそこまでの病院へ行かなくても、お住まいの地域にその様な病院、先生も揃っていると知ってるだけでも違いますよね。

    今のマロンを診察してくださった院長先生は、全国の獣医師の方々から、あの先生はすごい!と獣医師が勧める先生、院長先生に診断していただいたその中でも、
    埼玉というワードは何回も出てきました。

    市内に整形外科専門の先生が月に一度東京から来てる病院へ、行かなきゃ、、と何度か話が出てましたが、その先生は東京からいらしてる為、こちらも緊急事態宣言下の真っ只中にあった為、画素を送ってこちらも院長先生がアドバイスを頂いてくれていた事度々ありました。

    少なくても多少遠くても、同じ埼玉県内にお住まいでいらっしゃれたら、いかなる大きな怪我、病気、メンタルが病んでも、間違いのない病気がある、先生が豊富にいらっしゃる事はこれ以上ない安心な事ですよね。

    それでも、日頃お世話になる病院は、本当に悩ましい問題です。
    緊急事と平時と、、、
    先生との相性や設備や距離や、、、
    色々ありますよね。

    • ひげぼうず より:

      マロママさん、こんばんは。

      埼玉県に住んでいると、そのようなことは感じないのですが、他県の人から見ると恵まれているのですね。

      そのことに感謝しなくてはいけないですね。

      そういえば、2年前にポチが肺の手術をしたときも、近くに高度医療の病院があって本当に助かりました。

      動物病院に関しては、悩むことがいろいろとありますね。