今日はこの冬一番の寒さになったところが多いようです。
東京では今年初めて零下になり、初氷も記録しました。
もっともこの時期の初氷は、観測史上最も遅いということです。
ようやく本格的な冬になったという感じでしょうか。
うちの近辺の気温も、散歩に出た時間帯は零下4.3度を記録しました。
もちろん、この冬一番低い気温です。
土の道には霜柱が立ち、歩くとザクザクという音が聞こえます。
また近くの川も、幻想的な「川霧」が立ちこめていました。
道端の雑草にも霜が降りて、白いなっています。
ボチはそんな雑草の中をいつもように早足で歩いていきます。
今日もポチはとても元気でした。
気温は低かったですが、散歩中は寒さはあまり感じませんでした。
川霧が発生するほど、風がなかったせいです。
気温は低いですが、このような無風のときは、大気がぴーんと締まった感じで、結構気持ちがいいものです。
ですので、今朝の散歩はとても快適でした。
これだけ寒くなってくると、次はポチが大喜びする雪に期待したいですね。
近くの川は川霧が発生していました。
上の画像のように、この時の気温は-3.8度で、風速0.2mでした
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コメント
雪を楽しみにしてるポチくんにはこの冬の暖冬は残念でしょうね。
引っ越したとこだとポチくん感動♪で雪が降れば積もるのかなと思ってます。
来週は西日本でも雪らしいですが、数日前に暖冬だな・・・と思うことがあり、なんと小さい鳴き声ですが1月に虫が鳴いていました^^;。
秋の終わりまで鳴いているあの虫の鳴き声でした。
Hikaru Larimalさん、こんばんは。
虫の鳴き声ですか。やはり四国も暖冬なんですね。
一昨年は東京でも2回ほど雪が積もりました。
引っ越し先は東京よりも寒いので、きっと雪も多く積もるのでは
ないかとちょっと期待しています。
雪の上でおおはしゃぎするポチの姿を再び見たいですね。